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酒興放論

お気楽に人生を楽しんでばかりいるとバカになってしまうので、せめて1日に1回ぐらいはまとまったことを考えてみようというところから始めたお気楽ブログで、お酒を楽しみながら言いたいことを言うという趣旨です。ふだん、飲み友だちと居酒屋で酒を酌み交わしながら話し、話した先から消えていくような、1話1~2分のたわいもないお話です。心境が変化したら、ある日突然やめるかもしれません。

第43話【中国】中国の外国人選別制度への対抗措置

日本の名所旧跡、神社仏閣、ホテル、デパート、レストラン、繁華街、・・・ いたるところが中国人旅行客であふれかえり、そのマナーの悪さに目をそむけたくなる思いをした経験のある方も多いのではないでしょうか?

1月に奈良でお寺巡りをしたときのことです。法隆寺、春日大社、東大寺など、行く先々に中国人の団体がいて、そのうちの何人かが甲高い声で騒いでいました。存在感ベースでは、参拝客の7割が中国人、2割が欧米人、1割が日本人といったバランスです。奈良交通の路線バスの車内でも、中国人団体の声だけが響き渡っていました。

しかし、日本に来る中国人が皆マナーが悪いのかというと、決してそんなことはありません。私はいままでに数百人の中国人と会って話をしたことがありますが、物静かで思慮深くマナーをわきまえている人の方がはるかに多いと思います。

たぶん本当にマナーが悪いのは全体の3割ぐらいです。その3割が騒げば全体が騒いでいるように見えてしまうのです。

現在、中国人旅行者への日本入国ビザ発給の際の審査項目には身元保証、資金力などいくつかあるのですが、中国の「外国人選別制度」に対する対抗措置として、そこにマナーの項目を追加すればよいのです。

「外国人選別制度」がチェック項目ごとの得点を積み上げたポイント制なので、同様に、マナーについても、チェック項目ごとの得点を積み上げたポイント制にするのです。そして、基準に満たなかった中国人旅行者については、日本への渡航を自粛させ排除すればよいのです。そうすれば、日本人が中国人を見る目もだんだん変わっていくはずです。

中国がビザ発給時のマナーチェックは余計なお世話だというのであれば、中国の「外国人選別制度」も余計なお世話です。同じことです。

2017.05.13
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