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酒興放論

お気楽に人生を楽しんでばかりいるとバカになってしまうので、せめて1日に1回ぐらいはまとまったことを考えてみようというところから始めたお気楽ブログで、お酒を楽しみながら言いたいことを言うという趣旨です。ふだん、飲み友だちと居酒屋で酒を酌み交わしながら話し、話した先から消えていくような、1話1~2分のたわいもないお話です。心境が変化したら、ある日突然やめるかもしれません。

第28話【居酒屋/東京】九州郷土料理と高校よせがきノートの店「有薫酒蔵」

今日は新橋で飲みました。店は、JR新橋駅・日比谷口から徒歩2分、外堀通りに面した、りそな銀行新橋ビルの地下1階にある 有薫酒蔵(ゆうくんさかぐら)です。午後5時に入るとすでにそこそこ客がいて、あっという間に満席になりました。

ここは、その名の通り、九州の郷土料理が楽しめる店です。毎日、九州から新鮮な食材を空輸しています。

料理は、きびなご、五島いか、ヒラマサの薄造りなど数十種類あり、選ぶのが大変です。注文が面倒なときには、高校1年コース(3,000円ぐらい)、高校2年コース(4,000円ぐらい)、高校3年コース(5,000円ぐらい)というコースもあります。焼酎は九州各県のものが約20種類、日本酒も九州を中心に約10種類あります。

私にとっての難点は、ビールがサントリーしか置いていないことと、タバコが1人2本までというローカルルールがあることです。ちなみに、私は、ビールはアサヒかキリン、チェーンスモーカーです。

この店に足を踏み入れてまず驚くのは、壁一面に並んでいる「高校よせがきノート」のファイルの数で、棚に3,000冊を超えるファイルが並んでいます。総務省統計局によると平成28年度の高校の数は全日制、定時制合わせて約4,900校ですので、高校全体の6割ぐらいあることになります。

この店は、もちろん九州郷土料理もおいしいのですが、むしろ高校よせがきノートで有名な店のようです。読売新聞、朝日新聞、毎日新聞のほか、日経ビジネス、週刊ポストなどで何度も紹介されたほか、テレビ朝日の「ナニコレ珍百景」やTBS「サンデー・ジャポン」などでも紹介されました。

ファイルをたくさん購入したためコクヨの社長が感謝状を送り、それが壁に掲示されていました。筑紫哲也、タモリ、武田鉄矢の3人がまだ若かったころにこの店で一緒に撮った写真もありました。3人とも九州の人です。

この店は金曜の夜だけ2時間制ですので、午後7時に店を出ました。まだ飲み足りなかったので、隣のさくら水産・新橋一丁目店で続きを飲みました。

※写真は「有薫酒蔵」です。
 
2017.04.28

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