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酒興放論

お気楽に人生を楽しんでばかりいるとバカになってしまうので、せめて1日に1回ぐらいはまとまったことを考えてみようというところから始めたお気楽ブログで、お酒を楽しみながら言いたいことを言うという趣旨です。ふだん、飲み友だちと居酒屋で酒を酌み交わしながら話し、話した先から消えていくような、1話1~2分のたわいもないお話です。心境が変化したら、ある日突然やめるかもしれません。

第195話【居酒屋/東京】「四文屋・新宿店」は若者に人気の「せんべろ系」の店

夕べは「四文屋・新宿店」で飲みました。

場所は、東京メトロ・新宿三丁目駅から徒歩2分、JR新宿駅からだと徒歩7分ぐらいで、新宿ビックロと新宿通りを挟んだ向かい側の路地にあります。

午後7時に2名で予約していたのですが「予約の時間に遅れると即刻予約キャンセル」という、なかなか強気の店です。

予約した時間通りに店に着くと、店内は満席、外のテーブルで飲んでいる人が5~6人、店の外で席が空くのを待っている人が5~6人いて、いきなり、その客の多さに圧倒されました。

店内は、2人用の小さなテーブルに2脚の小さな木の椅子のセットが基本で、狭い店内では100人ぐらいの客が賑やかに飲んでいました。

客層は若い人が中心、オジサン以降の客は、間違って迷い込んでしまったという雰囲気です。

この店はいつも満席のようです。これだけ人気があるのは、

まず第一に、安いからです。添付画像のように、焼きとん、焼き鳥、焼き野菜などの種類が豊富で、いずれも1串一律100円という安さです。この店でいちばん高い品が、生ビール、中瓶ビールの500円かもしれません。

そして第二に、そこそこ美味しいからです。

この店の従業員は、ほとんどが東南アジア系で、私たちのテーブルの担当は、ベトナムからやってきてまだ5か月の19才の気立ての良い女性でした。本人曰く、周りからは25才ぐらいに見られるとのこと。昼間は日本語学校に通っていて、日本語のレベルが日々上達している様子がうかがえます。

ここは、予約、飛び込みに関係なく「1組2時間の時間制限」があり、1時間半が経過したころにラストオーダーになります。そうやって客を回転させています。たぶん、いつも店の外で待っている人がいるからだと思います。

時間制限のあるところは、接客態度が悪い店が多いのですが、ここではそんな雰囲気がありません。これだけ満席で、大声で話さないと相手の声が聞こえない状況の中で2時間もいると、結構疲れて、少しホッとするからです。

お会計は、ひとり2,500円ぐらいでした。

ところで、江戸時代、1文は金貨1両の 4,000分の1で、街道の茶屋では餅1個が3~5文と言われていますので、仮に餅1個が500円ぐらいとすれば「四文」は500円ぐらいになります。

ですから、やはり、「四文屋・新宿店」は1,000円でべろべろに酔える「せんべろ系」の店です。

※画像は「四文屋・新宿店」と「メニュー」です。

2017.10.12

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